特徴

2015年から開始した第3回全国母乳調査からの研究成果を生かし、母乳に含まれる成分を配合しています。
「母乳から学び、その成果を生かすこと。」安心してお使いいただける粉ミルクをお届けするために、私たちが一番大切にしていることです。私たちは、1960年の日本初の全国母乳調査からおよそ３０年ごとに３回にわたる大規模な調査を行い、現在にいたるまで母乳研究を続けています。これまでにシアル酸、母乳オリゴ糖（ガラクトシルラクトース）、リボ核酸などの母乳成分の配合を実現してきました。
2019年、ビーンスタークすこやかM1は全国母乳調査からの最新の研究成果を生かし、日本で初めて育児用粉ミルクに「オステオポンチン」を配合しました。*1
また、2022年「ホスファチジルセリン」を新たに表示しました。
赤ちゃんのために、そしてお母さんのために、母乳研究を生かした商品をこれからも開発し続けます。
*1オステオポンチン配合の乳児用調製粉乳として(2019年3月時点)