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医療関係者向け

リフレケアH 導入事例 Vol.15

医療法人 緑心会 横山記念病院様

施設紹介

昭和58年4月に開院した当院は、認知症を始めとする老年期の精神障害を専門的に診療する病院として外来、入院、在宅支援など様々な段階に応じた医療を提供しています。

また、患者様、御家族により良い医療、看護を提供する為に職員のスキルアップ、資格取得にも力をいれており積極的な院外研修受講での学習や単位取得、奨学支援制度も備え各専門職の知識向上に努め、院内での認知症サポーター養成講座等も行っており専門スキルを身につける環境を提供しています。

 

〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町4826-1

http://www.yokoyama-kinen.com/

  

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インタビュー

去年4月、「リフレケアH口腔ケアセミナーin鹿児島」が開催され参加する機会がありました。以前から口腔ケアについては関心があり、自分なりに勉強し、病院スタッフにもその重要性について勉強会などで伝えてきましたが、今回の講演では口腔ケアに対する意識や考え方の革命と言ってもよいくらいの大きな衝撃を受けました。 口腔ケアは毎日行っているセルフケアの一部であり、口腔ケアを適切に行うことで誤嚥性肺炎の予防や嚥下障害の改善にもつながることも理解していました。しかしケアを徹底し注意しながら実施しているつもりでも乾燥して上皮粘膜に付着した喀痰を取ると出血してしまい、寝たきりで開口したままの口臭も全く変わらず、よく見ると歯垢も残っている状況でした。そこで口腔ケアの基本にもどり雪印ビーンスターク株式会社さんの協力も頂きながら院内研修を重ね、また積極的に院外研修にも参加しました。

これまでも多種の口腔ケア用ジェルや清掃具などサンプルなどで使用、良いと実感していてもコスト面など使用者の負担や導入方法などで悩み検討中が続いていましたが、実際にモニターとして1~2週間、口腔ケア用ジェル(リフレケアH)を使用し、個別的にブラシなどの清掃具も活用したところ、驚くほど口腔内がきれいになり口臭も改善されてきました。コスト的にも患者様、御家族に理解していただける金額で提供して頂き、継続した口腔ケアが提供できる体制を整えることが出来ました。

口腔ケアの徹底に平行して口腔ケア委員会を立ち上げ、委員によって口腔内の評価が偏らないように口腔ケアアセスメントシートを活用して個別的なケアの方法を変え、歯科医にも介入してもらい残歯、齲歯、合わない義歯、歯のぐらつきなどの治療も始めました。口の中が清潔になるだけではなく、口腔内のアセスメントを行うことで歯の状態にも気づけ、治療をすることで食事を少しでも美味しく頂けることにもつながりました。また、ケアに使用するケア用品について口腔ケア委員を中心に話し合い、ケア用品の正しい利用方法や手技の統一を徹底すると共に、リフレケアHとリフレケアシートWに清掃具を当院用のオリジナルセットにして頂き、必要なケア用品が直ぐに届くように業者の方に協力を頂いています。 当たり前にしている口腔ケアですが少しでも意識や手技を変えると様々なことが好転します。期待する効果が見えると更にやりがいを感じます。

定期便で届けて頂く“リフレケア通信”を楽しみにこれからも口腔ケアに取り組んで行きたいと思います。

特にご評価頂いたポイント

・1~2週間の使用で驚くほど口腔内が きれいになり、口臭も改善された

導入後の感想

・アセスメントシートを活用してスタッフの手技の統一とケア用品の 正しい利用方法を徹底した

  

お問い合わせ

雪印ビーンスターク株式会社
ライフサイエンス事業部
〒160-0003 東京都新宿区本塩町13